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製品情報

HFJ | 埼玉県熊谷市西野 | HFJ生活事業株式

【肢体不⾃由な方にも自立を推進する排泄処理装置『AEP』】

← AEP仕様書・取扱手順書・立上手順書PDF

介護で必ず直面する排泄ついて。
日常にある排泄をいかに自分で行動できるかを、
真剣に考えて形にしたのが自動排泄処理装置付き
介護ベッドAEPです。
「寝たきりだからトイレに行けない、
自己排泄が出来ない」ではなく、
夜間の間はその場で自分で出来ることは
出来るように、直腸と肛門の角度が出来るだけ
直線になる姿勢を保ち、その真下に
排泄処理装置を設置しました。
処理後は自動で水洗浄し、エアー乾燥し、
肛門部を清潔に保てるようにしています。

【排泄処理装置『AEP』用・その他商品】

【介護者の腰痛を軽減できる高床式介護ベッド『マックス』】

← マックス仕様書PDF

【TAISコード・01753 – 000001】
介護施設、海外市場向けの高床式介護ベッド『マックス』は、
介護者の腰に負担がかかりにくい姿勢で介護できるように、
ベッド高さを900mmまで調整可能な構造としています。
また、フレーム下部から床までのフットスペースを280mm確保し、
介護リフトやサイドテーブルの脚が容易に入るような構造になっています。

【大人の為の安眠揺りかご『シルフ』】

← シルフ仕様書・取扱手順書・使い方PDF

← シルフ脳波と動画URL等シルフの詳しい資料

人生の半分は睡眠に費やされています。

世界では良質な睡眠は自律神経を整え、自己治癒力を最大限に引き出すものであると、医療・リラクゼーションの垣根を超えて広まってきています。何しろ人生の半分は『眠り』なのですから、心と身体の健康に直結しているのも頷けます。

ですが現代日本や先進国では、睡眠について悩みを持つ方が多いといいます。具体的には夜中に何度も目が覚める、なかなか寝付けない、朝起きた時に疲れが残っている、日中何度も眠くなるなどです。そんな方々にこそ使ってみてほしいのが、大人の為の揺りかご『シルフ』。

赤ちゃんの揺りかごの様に心地よい揺らぎの中、良質な眠りに入れるのが、大人の為の揺りかご『シルフ』なのです。

『シルフ』は就寝前にタイマーで使用して、毎日の睡眠を良質なものにしたり、短時間使用でリラックス効果を高め、ストレスフリーを図ったり等、様々な場面で使用できます。またベッドを上に乗せて使う物なので、お手持ちのベッドですぐに心地よい眠りを体験できます。

【TAISコード・01753 – 000003】

【加圧軽減機能付きマットレス『スライダー』】

←スライダー仕様書PDF

【TAISコード・01753 – 000002】

 

介護ベッドで起き上がるときにおこるのが腹部加圧。

 

腹部加圧は見過ごされがちですが、

ベッドから移乗する度に感じていると、

とても不快で動くのも嫌になってしまうといった声を聞き、

製作されたマットレスです。

 

当社開発の特殊構造によって形にされた

腹部加圧軽減マットレス『スライダー』は、

そんなお悩みを軽減します。

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